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脳男&白ゆき姫殺人事件
「告白」の衝撃から早何年?
ここ最近の邦画ミステリーは、ネタ切れ感無理矢理感が否めない。


脳男は、矛盾に矛盾を重ねた矛盾の塊だ。
猟奇的で残忍な表現に固執しているようにしか感じなかった。
果たしてそれを視聴者は求めているのだろうか?
私個人としては正直、飽きた。

異常犯罪者が、世の中にはたしてどれだけの数いるのか?
犯罪者の中でも、「異常」がつく人はごくごく一部に限られてくるだろう。
ほとんどの人が環境による影響ではないのかと個人的には思う。(妄想)

その限られたごく一部の人間をピックアップし続けても、
もう観たくないと思われるだけだ。
それなら、環境に適応するために変化せざるをえなかった人間らしい人間を表現する方が、
より共感がもてる。(真夏の方程式のような!)
インターネットで暴言が飛び交う昨今、フィクションくらいは日本人らしい人情味あふれるミステリーを期待したい。


白ゆき姫殺人事件
こちらは、映像は観ていないがシナリオだけ読んだ。
「告白」の衝撃があったため、わくわくしながら読んだが、、、

あれ?告白と一緒じゃね?

個々の記憶を1人1人語っていく。
これって、手法は違えど告白と全く一緒じゃなかったっけ?
なんだか、がっかり感が先に立って、映像を観たいという気すら起きない。
そして、なぜ矛盾を放置してそのまま制作するのか理解に苦しむ。
なんで犯人が車の鍵持ってるんだよ!
それやるなら、鍵を盗むシーンとかも入れろよ!

と、暴言を吐いてしまいましたが、
最近の邦画は本当にこれが多い!

小説や漫画原作であれば、アレンジを加えてでも矛盾を克服してから制作するのがスジってもんでしょうに。
なんだか、文句タレタレになってしまったが、「期待」があるからこそ言える事!
素敵な映画が今後たくさん出てくる事を祈って…
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【2014/04/03 11:50】 | 映画 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
告白
もしも自分が13歳の時にこの映画を観ていたら、おそらく相当感化されていただろう。

同じような気持ちだったから。

今でもヤツラが隙間から顔をのぞかせる事があるけれど、当時ほど人生あきらめていないから大丈夫だろう。

まるで、当時の自分を観ているみたいだった。

もし自分に、頭脳と勇気がもう少しあったのなら同じ事をしてしまうかもしれない。

そう思わせてしまうという点では、

非現実的でありながら、すごくリアルな映画だ。

リリィシュシュと近いところがあるけれど、

リリィシュシュでは感じなかった、なんていうか、

直接心臓にガツンと突きつけられる感じがある。

たぶん映像的効果がそうさせているんだろうな。

あえて非現実的な映像にすることで、リアルに感じてしまうというか。

実は、リアルな映像からはリアルはあまり感じないのかもしれない。

いちおう映像に関わっている自分から観て、中島監督が神に感じる。

告白に限らず、他のCMや映画の映像もすさまじいし。


とまぁ、とにかくいろんな感情が巡り巡って、頭の中を整理させてもくれない。

この映画は本当に日本の歴史に残る映画になるんだろうな。

すばらしい。
【2010/06/23 00:51】 | 映画 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
FRINGE
最近ハマってしまっていたのが、

「FRINGE」

Xファイルに近いと聞いていたけど、そうでもない。

といのも、Xファイルの場合は未知の超常現象なんかをとりあげているけれど、

フリンジの場合は、科学を主としていて、人間が科学によって作り出したものによって事件が引き起こされていく。

内容的には全くの別物だ。

そして、根底に科学で証明できるという事実があるため、現実的に起こりえるところがさらに作品への興味をわかせる。

そして恐怖も。

テレビの中だけじゃなく、もう世界のどこかで同じことが起こり始めているかもしれない。

と、思うと、怖くて怖くて眠れなくなってしまう。


人間は一体どこまでやってしまうんだろう。

人間は一体なにものなんだろう。
【2010/05/19 13:54】 | 映画 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
エレファントソング
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堂本剛がやっていた時の金田一少年の事件簿のジェイソンの巻に出てくるライター役の人が結構印象に残る人で、結構好きだった。
名前もなんにも知らなくて、特に知りたいと思ったこともなかった。

先日、エレファントソングという映画を借りてきてみた。
私も、引きこもりの街の人間なので。
その映画は、生前に死んだら土に埋めて地球の栄養になって少しでも役に立ちたいというおじさんが死に、約束どおり死体を埋めに小さな旅に出るというお話。
主演を松田美由紀がやっていたのだが、彼女の素晴らしさを始めて知った。
ゆうさくさんが、魅かれるのも無理ないわ。

そして、撮影方法も結構特殊で、三脚を使わずに、カメラを紐で宙吊りにした状態で撮影をしていたのだ。
たしかに、手持ちででるような揺れでもなし、妙な揺れで不思議な気持ちになった。
物語の中の世界をより近くに感じられるようなそんな感覚だ。

そういったことを説明してくれてたメイキングがあったのだが、
そこででてきたのが、金田一少年でライターいつき洋介を演じていたその彼だったのだ。
しかも監督。
ずっと俳優だと思っていた人は、実はすごい映画を撮った映画監督だったのだ。

その名も、利重剛。

監督ができる人って、イメージなんかをより明確に表現できたり世界観を作ったりすることができる人がなれるんだな。
その点でいうと、演技がうまいのも当然といえば当然なのかもしれない。
金田一の時に、魅かれた訳としては、演じている人の背景や空気感も一緒に感じさせるような人だったからなんだと思う。

魅力のある人って、頭に残ってしまうものなんだなぁ。
素敵な人を一人見つけられて、ちょっと幸せな気分になれた先日だった。

【2009/01/22 00:52】 | 映画 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
THE AERIAL
こちらでBFFF2008という、ファンタスティックフェスティバルがやっていた。
http://www.bifff.org/
bifff_2008_news.png

それの「THE AERIAL」というfilmを観て来た。
それがこれ↓
http://www.kmbofilms.com/TelepolisBandeAnnonce.html
Telepolis.png


ストーリーはそれほどおもしろいというわけではないのだけれど、映像の造りがおもしろくて見入ってしまった。
声のない町が舞台なのだけれど、声がないから声が文字として見えるのだ。
画面の中を文字が飛び回っていて、音がなくても逆にうるさいくらいだった。
そんな町に声の出る女性がいて、その人を利用して町の人間に声を出させて、文字として出ていた声を集めてクッキーを作ってやる!という悪者がでてくるんだね。
で、そいつと戦おうとする人が出てきてとか、なんちゃらかんちゃらって感じなんだけど…

ま、そんなことはどうでもよくて、やっぱりあれは映像のおもしろさだよね。
すごく上手にCGを使っている。
わざと遠近感を異常にしたり、ちょっとずらして合成したり。
でもそれだけじゃなくて、ちゃんと物体も上手に利用してるの。
涙を固体にしたり、山を文字のたくさん書いてある紙で作ってあったり、
途中で折り紙がダンスをするアニメーションもでてきた。
おもしろいことをたくさん詰め込んだ感じ。
映画というよりも実験映像といったほうが正しいような。
結構満足して5ユーロは安い!
5ユーロあったら、特大サンドイッチが2個も買えるよ!
いいもの見せてもらえました。
【2008/04/08 05:06】 | 映画 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
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