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アクメッド王子の冒険
ロッテ・ライニガー『アクメッド王子の冒険』特別版 ロッテ・ライニガー『アクメッド王子の冒険』特別版
ロッテ・ライニガー (2006/06/09)
アスミック

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これ、美しいです。
とても、美しいです。
1926年に作られたもの(復刻版ですが)だそうですが、ため息ものです。
影絵アニメーションなのですが、光の加減とかで煙や光を作り出していたり、空気が振動しているようなそんな感じも表現していたりするのです。
約80年も前に作られたものとは思えないです。
いや、逆にその年代だったからこそ美しいのかもしれません。
現代のアニメーションよりも昔のアニメーションの方が、断然いいですからね。
映画でもそうですけど。
現代の映画もアニメも、その他さまざまなことにも言えることですが、「相手視線」が多いと思うんです。
こうゆう風に作ればうけるだろう、売れるだろう、流行るだろうと、そうゆう感じで作られてるものが多くて、作っている人の思いがあまり伝わってこないんです。
しかし、昔のものってそうじゃないじゃないですか。
自分を表現する方法のひとつであって、「相手」は必要としていなかったと思うんです。
そりゃ、完成したら相手を必要としますが、製作中というのは自分との精神的な戦いをしていたんじゃないでしょうか。
だから、観た人にもそれが伝わり、精神的に考えさせられるとてもいい作品ができていたんじゃないでしょうか。

この作品ももちろんそんなすばらしいものの中のひとつです。
美しくもあり、恐怖心もあおられ、希望ももてておちゃめさもある。
いいモノってのは、すべての感情が入り混じれるものなんだろうな~と、このアニメーションを観て思いました。
これは、観るべしです。
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【2007/08/12 14:32】 | アニメーション | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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