あまり意味のなさそうなシーンが多いけれど、そんなことよりも映像の美しさと編集のうまいこと。 とにかく、りょうが美しいんです。 なんて画になる人間なんだろうと、つくづく思いました。 メイクや衣装がかなりインパクトがあるけれど、それに負けないりょうの美しさに見とれるばかりです。 内容的には、そんなにうまく表現しきれていなかったんじゃないかなと思うけど、まぁそこは二の次でいいんじゃないかしら。 話を深く理解したければ、乱歩さんの原作を読めばいいことだし、 この作品は乱歩さんに影響を受けた塚本晋也が作ったものだから全く別物として観るべきだと思うし。 しかし、この世界観をひかせないで見せられるってのは結構すごいことじゃないかなと思います。 大概、やりすぎだと「うわぁ」と、ひいてしまうことが多いけれど、「あぁ、美しい」と思わせてくれるところはやはり塚本晋也のテクニックなんだろうなぁ。 美しいものって、やっぱいいね。 |
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